神戸フランツの「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」をお土産に頂きました。
特に「神戸苺トリュフ」が大人気で、ゼクシィプレミアなどの雑誌に掲載されたり、テレビでもよく紹介されたりとメディアに取り上げられているので、ご存知の方も多いと思います。
お取り寄せスイーツとしてバレンタインデーやホワイトデーにも人気ですよ。
そんな神戸フランツ「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」を食べてみた感想をご紹介します。
神戸フランツ「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」を開封
「神戸セレブショコラ」と「神戸苺トリュフ」の外箱。箱からしてオシャレですね。
神戸苺トリュフ
まずは「神戸苺トリュフ」を開封します。外箱は赤色、Frantz KOBE、いかりのマークが書かれているのがいかにも神戸って感じです。
中は袋に入っています。丸いボールの形をした白いチョコレートが見えてます。
取り出してお皿に入れてみました。中に苺が入っているので、その形をしています。それぞれのイチゴの大きさが違うので、チョコの大きさも異なっていますよ。
「神戸苺トリュフ」を半分に切ってみました。(切る時にとても堅かったので注意。かぼちゃ並みに切るのが危険でしたw)
中に乾燥させた苺が丸ごと入っています。う~、美味しそう!
神戸セレブショコラ
「神戸セレブショコラ」の外箱。こちらは濃いピンク色の箱です。
中の袋はこんな感じ。一つ一つが大きいです。
苺トリュフと比べると大きいです。これは偶然大きいだけなのでしょうね。もちろん、もっと入っています。
こちらも手こずりながらも半分に切りました。苺の実が大きいです。
「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」を食べてみた感想
では、待ち遠しかった「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」をいただきます。
チョコレートの甘さとイチゴの酸味のバランスが絶妙です。乾燥苺が酸っぱいのですが、チョコが甘いので(甘すぎない甘さ)、味のコラボレーションが素晴らしい。
チョコはコリッとした食感で、苺はサクサクとした食感。飽きない味ですね。
人気の「神戸苺トリュフ」(白色)はミルク色が強いチョコレートです。クリームとイチゴの固さが合います。
それに対し、「神戸セレブショコラ」(赤色)は苺パウダーがかかっています。赤色なので見た目もかわいいです。中は同じホワイトチョコでコーディングされていますよ。
食べてみると、酸味がやや強いかな。イチゴが前面に感じられる味に仕上がっています。大人の味ですね。
最後に
神戸フランツの「神戸苺トリュフ」と「神戸セレブショコラ」の開封とを食べてみた感想をご紹介しました。その他「抹茶チョコレート」もありました。
神戸フランツの店舗は六甲店、三宮店、北の天、新神戸店、南京町店、モザイク店(カフェ含む)と通販があります。いかりマークが目印。
チョコだけでなく、生チョコやチーズケーキ、ロールケーキ、プリンなどもありますよ。
今度はお取り寄せランキング1位の「魔法の壺プリン」を食べてみようかな。
バレンタインデーやホワイトデーにも最適です。神戸に行かれた時は、店舗数があるので、立ち寄って買ってみてはいかがでしょうか。