本日「おかあさんといっしょスペシャルステージ2014 in 大阪」に行ってきました。場所は大阪城ホールです。
1日3公演ある1回目、「9:30会場、10:30開演、11:30終演予定」というスケジュールで行ってきました。興奮冷めやらぬ状況で、ご紹介します。
スペシャルステージ2024
「スペシャルステージ2023」の日程が発表されました。大阪、さいたまで開催されます。
大阪城ホールに入る前に、記念撮影に
9時15分ごろ着きました。太陽一杯で少し暑いぐらいです。
大和ハウス工業、記念撮影コーナーがあるというので行ってみました。左にちょこっと大阪城が見えます。
ポコポッテイトのムテ吉、ミーニャ、メーコブたちと一緒に記念撮影をしました。
大阪のBKプラザのポコポッテイトと似てますね(現在はファンターネに変わっています)。
関連:NHK大阪放送局BKプラザでファンターネやワンワンに会えるよ
5箇所で撮影できるのでここはあっという間に撮影終了。
もう一つ奥に大和ハウス工業の記念撮影がありました。そちらの方は一箇所しかないので、約30分待って撮影してもらいました。
撮影が終わると、記念に子供の写真が貰えます。
大和ハウス工業の記念撮影で貰った写真立て。中央に子供の写真が入っています。
「おかあさんといっしょスペシャルステージ」グッズ
写真撮影が終わったので、いざ大阪城ホールに。入口でプログラムが売られていたので購入してしまいました。
入口で「おかあさんといっしょスペシャルステージ」のプログラムを購入(1,000円)。内容はシール、メガホン、迷路、ゲーム、歌詞などが載っています。
「おかあさんといっしょスペシャルステージ」プログラムを買うと付いてくる紙メガホン。
もうメンバーのシールがもう無い!
と思ったら、子供がここに貼っていました。わかりますか?
「おかあさんといっしょスペシャルステージ2014」内容
場所はアリーナ席、一番下の床にスペースが区分けされ、番号が付いています。靴を脱ぐようになっています。
「おかあさんといっしょスペシャルステージ」がスタート!目の前に歌のお兄さん・お姉さん・体操のお兄さん・パントのお姉さんが登場し、子供以上にハイテンションに!ヤバイ、近すぎるっ!
背後でワンワンが準備!
アリーナのスゴイ所は、後ろ側を乗り物で移動するメンバーたちも見ることが出来る所です。前で一つの曲が行われている最中に、後ろで何やら準備がされています。
なんとその時、ボックスに乗ったワンワンがこっそり登場!背後で巨大バルーンとボックスを取り付けていました。ワンワンはまだ登場前だったので隠れてはいましたが、手を振ってくれましたよ。そしてワンワンの毛並みはフサフサで良かったです(笑)。ライブではこのように、次の準備をするシーンも見ることが出来るので面白いですね。しかも目の前、感動!その後ワンワンはバルーンで空を飛んで行ってしまいました。
いつもテレビで見ているメンバーが目の前で見られるのはテンションがあがりますよ。アリーナ席に感謝。
あまりに目の前だったので、手を振ってくれるメンバーもいました。「おとうさんといっしょ」のせいや君、なおちゃん、歌のお姉さん(三谷たくみさん)、体操のお兄さん(小林よしひささん)とは目があった気がします(笑)。
特に印象的な場面を下にまとめてみました。
特に印象的な場面
- 体操のお兄さんコンビ、小林よしひささん(よしお兄さん)と聖也君との宙返りアクロバティックの連続→見てみたかったので満足
- パントの場面:よしお兄さんが意外にパントが上手い!→普段は見られないシーン
- メドレーの時に周囲をグルグル回るメドレーシーンはボルテージ最高潮!→全席に平等に見られていいですね。
- だいすけお兄さん・たくみお姉さんの生歌→静かな曲で聴かせてくれました。親の方が満足かも。
まだ曲が半分あるんだと確認したら、その後メドレーの連続であっという間にエンディングになりました。
最後に・感想
チケットを購入したのが数か月前、やっとこの日がやってきました。子供も3歳なので状況を理解し楽しんでいました。スタートは音や光、場所に圧倒されていましたが、徐々に慣れていき、「あそびたいそう(第2)」や「ブンバボーン」では、いつものように踊っていました(笑)。
普段テレビを見ていると、映像だけを追いかけているだけで良いのですが、会場では前でも歌ってるし、斜め前ではパントのお姉さんがいたり、後ろではワンワンがいたりと、どこを見たらいいのかわからないぐらい同時に行われているんですね。ずっとキョロキョロしていました。これがスペシャルステージ・ライブの醍醐味ですね。
一度行くと、次また行きたくなりますよ。次は「ファミリーコンサート」、もっと生の歌声が聞いてみてくなりました。今年こそ絶対ゲットするぞ!完全に親の方がはまってますww
まだ行かれたことが無い方は一度、ファミリーコンサートのライブに参加してみて下さい。色々な発見があり、親子でハマること間違いないです。