大阪・学研都市線JR野崎駅とJR四条畷駅の間にある「深北緑地」で子供と遊んできました。
深北緑地は3つの大型遊具施設があります。①ロケット広場、②恐竜広場、③とりで広場です。
①ロケット広場、③とりで広場については下の記事を読んでみて下さい。
関連:まるで巨大要塞!深北緑地の大型遊具公園③「とりで広場」
今回は②恐竜広場の遊具を中心に紹介します。
深北緑地「恐竜広場」の場所を地図で紹介
②「恐竜広場」は深北緑地の北西にあります。
③とりで広場からは西に行きましょう。
①ロケット広場からかなり遠いです。子供をベビーカーに乗せて、池沿いを歩きながらのんびりと行ってきました。
深北緑地「恐竜広場」の遊具
深北緑地の②恐竜広場にやってきました。
恐竜の形をした滑り台と大きな船の遊具がありますね。では1つ1つ見ていきましょう!
恐竜の形をした滑り台
まずは恐竜広場なので、恐竜滑り台から。
恐竜滑り台を横から撮影。恐竜の顔の方が階段で、尻尾の方が滑り台になっています。
尻尾の方から撮影。確かにしっぽが滑り台になっています。遠くに恐竜の顔が見えます。
船の複合遊具
次に、子供が一番遊んでいた大型船に行ってみましょう。船には「Fukakita Ship/Dinosaur Adventure」と書かれています。
大型船は3階建てになっています。
下は海を表しているので、砂場になっています。海に浮かんだ船。
これは大泉緑地にも同様の船がありました。赤い滑り台とチューブスライダーが右側にあります。
赤い恐竜の顔が!左には階段、右にオレンジの滑り台が3つ付いています。
大型船の3階付近。赤い滑り台はここから上ります。
3階からロング滑り台で一気に下まで。
反対側から撮影。黄色と赤色の幼児向け滑り台があります。
階段で2階に上がれますね。恐竜の顔が可愛いです。
大型船の階段付近。中央に5色の鐘がついていて、たたくと音が鳴る仕組みになっています。
子供たちが木の枝でならしていました。この楽器が意外と人気です。
1階の船の中も砂場になっていました。ここが大人には狭い!
子供は砂場が大好きですね。ここから出てこなくなり大変でした。
うさぎの形をした幼児向け遊具
木陰に幼児向けのウサギの形をした滑り台がありました。
角度がほとんどない階段。
滑り台側から撮影。3歳~6歳の幼児が対象の遊具です。木の下にあるので、ここは涼しい!
幼児向け乗り物
動物の顔した幼児向けの固定乗り物もありました。ウサギ滑り台横。
ターザンロープ
ターザンロープ。下がそのまま砂場になっているので安心です。
恐竜広場も木陰があるので、敷物を持って来れば長時間いられますよ。
恐竜広場を引いて撮影。全体はこんな感じです。砂場(海を表現)が全体的にありそれに恐竜と船が浮かんでいます。
恐竜広場から一番近いトイレ
恐竜広場から一番近いトイレがどこかわかりにくかったので地図を貼っておきます。
子供が急にトイレに行きたいという事ありますからね。
最後に
深北緑地の②恐竜広場をご紹介しました。こちらもリニューアルされたのか綺麗な遊具で子供が楽しく遊んでいました。
遊具が新しいと親も安心できます。
①ロケット広場にいた家族も、恐竜広場でも見かけましたよ。遠いと言っても緑地公園内は綺麗なので、景色を見ながら移動できます。
深北公園内の遊具をを順番にまわってみて下さい。