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中学受験 SAPIX偏差値30〜40台から逆転合格へ「RISU塾 偏差値リカバリーコース」

中学受験 SAPIX偏差値30〜40台から逆転合格へ「RISU塾 偏差値リカバリーコース」

「勉強についていけない、何度やっても算数の式を覚えられない」といった算数に苦手意識がある小学生がいる親必見の中学受験向け塾を見つけました。

名前は「RISU塾 偏差値リカバリーコース」。

偏差値が30〜40台の小学生向けの塾で、1人1人の苦手分野を見つけ出し、弱点を克服し偏差値を上げていくという仕組みです。

ウチも色々な塾を経験しているので「RISU塾 偏差値リカバリーコース」の成績があがる仕組みがよくわかりました。

その体験談・口コミをもとに「RISU塾 偏差値リカバリーコース」の内容や特徴を紹介します。

公式サイトはこちら

クーポンコード【rec-risu02】で受講料25%割引

 

算数に苦手意識がある小学生は塾に行っても成績が上がらない

算数が苦手な子供

中学受験に合格するには、算数の成績を上げることが必須です。しかし算数は苦手意識が強い子どもたちが結構います。ウチの娘もその一人。

そんな子供たちは塾に行ってもなかなか成績が上がりません。

その理由を体験談からまとめました。

集団塾では置いていかれる

集団塾の場合は、算数が苦手意識を持っている子供は付いていくことができません。

平均点ぐらいの子供たちの習熟度にあわせて教えていくからです。

塾で習っても記憶には残らず、宿題もやる気なし。塾に行く直前に宿題を少し取り組んで行くぐらいでは成績は伸びません。

つまり一人ひとりにあわせた取り組みができないからです。

 

2人〜3人の少人数制個別塾でも、子供がやる気がないので成績が伸びない

2〜3人の少人数制塾(個別塾と呼んでいるところもあり)でも、成績が上がりません。

その理由は2人の場合、片方が問題を解いている間に、片方が問題の解説を聞くという形だからです。

実際の時間は半分ぐらいしかなく、取り組んだ問題の回答を解説してもらうだけといった内容になりがち。

塾任せにして半年から1年経つと、全く成績が上がっていないことに親は気が付きます。

「何も変わっていない、半年〜1年間は何だったんだ」と。

子供が算数に苦手意識があると、本気で取り組もうとしないのも理由の一つです。

塾の先生との相性が合わないと成績を伸ばすどころか、ますます算数が嫌いになることもあります。

 

週に1回の塾では成績が伸びない

ふつうにコツコツできる子供は週に1回の塾でも成績が伸びていきます。

その理由は、出された宿題も熱心に取り組むからです。

しかし算数が苦手な子供は、宿題をする前から一悶着あります。

(何とかして)宿題を始めるまでに30分〜1時間経っていますからね。そういう子供には週に1回通うだけで成績が伸びるわけはありません。

 

以上がウチの娘がここ何年間か色々な塾に通ってみてわかったことです。

これまでの経験を踏まえた後で、中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」のことを知りました。

 

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中学受験向け塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」の偏差値が30〜40台から上がる仕組みを体験談を元にまとめてみた

塾で勉強する小学生

中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」だと、偏差値が30〜40台の小学生の成績が伸びる仕組みを経験をもとにまとめました。

個別で実力を分析し、苦手な分野に対応するカリキュラム

中学受験「RISU塾 偏差値リカバリーコース」算数の成績を改善するプラン

RISU塾には「セミ個別指導」と「偏差値リカバリーコース」の2種類ありますが、その中でも「偏差値リカバリーコース」は個別であるという点が重要です。

子供一人ひとりが、算数のどの分野につまづいているのかを定期分析。それをもとに偏差値が上がるカリキュラムが組まれます。

苦手分野の基礎に取り組み対応してきます。

ウチの場合は、四則計算の時点で躓いていたので、まずは足し算、引き算、掛け算、割り算を分析し、その中で割り算、小数、分数を特に苦手にしていることがわかりました。

苦手分野がわかると重点的に割り算、小数、分数だけを取り組んでいきます。

基礎問題の数を増やし徹底的にこなすことで、丁寧に解くことができるようになり、間違いが減っていくのです

 

苦手分野を1日3問取り組んで、苦手意識を減らしていく

中学受験「RISU塾 偏差値リカバリーコース」苦手な算数、それぞれの弱点を克服するアプローチ

算数が苦手な子供は最初から取り組もうとせず嫌がります。そういう子供には、まずは毎日少しずつ取り組むことからスタート

中学受験「RISU塾 偏差値リカバリーコース」は1日3問取り組み、4ヶ月で100の苦手分野を克服することを目標にしています。

家でわからなければオンラインサポートやヒントがもらえます。

偏差値が30〜40台の子供は圧倒的に勉強量が足りていません。その理由は苦手意識が強いのでやる前に嫌がるから。

それを克服するために毎日少しずつ取り組んでいきます。

 

塾に通えない子供にはオンラインもある

オンラインで塾の勉強をする小学生

中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」は東京に4校ありますが、通えない子供にはオンラインコースもあります。

  • 対面(60分2コマ/週)+オンライン(30分・2コマ):白金高輪・月島・茗荷谷・本駒込(現在4校)
  • オンライン(45分・4コマ)

実際マンツーマン塾に通ってみると遠くてタイヘン。しかも親はどこかで時間を潰して待っていました。

そういうことがオンラインコースだと解消。

しかもオンラインコースだと、子供が取り組んでいる姿を少し離れて見られるのもいいですね

実際の個別塾だと、子供がどんな内容に取り組んでいるのかがわからないのが難点です。

※「RISU塾 偏差値リカバリーコース」の教室には、子供が塾で学習している様子を確認できるスペースがあります。

 

1週間に4回塾があるので成績も伸びやすい

毎日苦手分野に取り組むのもありますが、週に1〜2回だと時間が経つとすぐに記憶から消えてしまうのが算数を苦手にする子供たち。

そういうことを防ぐために、1週間に4回も塾があります

「対面+オンラインコース」「オンラインコース」の両コースとも4回あります。

学習量が絶対的に足りておらず、その上、的はずれな勉強ばかりしてきた子供が、個別カリキュラムで週に4回学習できるとならうと成績も上がるのは納得です。

 

中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」料金

中学受験「RISU塾 偏差値リカバリーコース」は「対面+オンラインコース」「オンラインコース」どちらも同じ値段になります。

  • 入会金:55,000円
  • 月額料金:132,000円→99,000円
  • 「クーポンコード」を入力すると割引あり
  • 30日間で満足できなかったら「全額返金保証制度」あり

中学受験向け塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」はマンツーマンで週に4回もあるので値段は高くなります。

初めて見た方は月額料金を見てビックリするかと思いますが、実際に経験している我が家からすると「それぐらいはするのは仕方がない」という納得の料金でした。

(※納得というか納得せざるを得ない料金ということです。成績が上がらず色々と塾を転々としていると結果的にここに行き着くので。)

中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」料金が高いのはマンツーマン指導+週4回

中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」の月額料金が高い理由はマンツーマンによる個別始動だから。

他の塾と比較すると、もう少し値段が安い塾もありますが、それだと週に1〜2回しかありません(体験談)。

なので「マンツーマン指導+週4回」になると納得の料金になるのです。

公式サイトはこちら

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中学受験塾「RISU塾 偏差値リカバリーコース」で、できるだけ早く苦手分野を克服しよう

塾の宿題をする小学生

子供にあった苦手分野の克服カリキュラムで取り組んでくれるので、目指したい私立中学校があれば早めに始めて、偏差値を上がていくのが重要です

とにかくできるだけ早い方が良いと思います

ウチは後回しになってしまったという反省点があるので。

「後から脳の成長で記憶力が上がる時が来るかも」と期待していましたが、結果的に変わらなかったので、低学年から算数が苦手意識を持っている子供はそのまま大きくなり時間がなくなってしまいます。

コツコツ取り組めるタイプの成績の子供は通う必要はありませんが、偏差値が30〜40台の子供はそのまま小学6年生になってしまわないように、ぜひこの機会に取り組んでみてください

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  • この記事を書いた人

おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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