赤ちゃんが生まれた時にしたことは、安全で安心な水を選ぶことでした。結果的にブリタの水にしましたが、このウォーターサーバーが当時からあれば良かったなぁと思っています。
ウォーターサーバー「エンジェルスマイル」はベビーモードが付いています。ベビーモードはミルク作りに便利な70℃設定のお湯が出てきます。しかもチャイルドロック付き。
これって便利なんですよね。我が家ははミルク作りの為に70℃設定のポットを別購入したほどです。
気になる赤ちゃん専用ウォーターサーバー「エンジェルスマイル」の特徴ついてご紹介します。
ベビーモード付きウォーターサーバー「エンジェルスマイル(Angel Smile)」について
- おしゃれなデザイン。好きな色の組み合わせが可能
- 200通りの組み合わせでオリジナル使用にできる
- ロングタイプとショートタイプの2種類
- 水とお湯の2種類
- 無添加・放射性物質ゼロ
- お湯は70℃設定
- 初期費用:無料
- ウォーターサーバーレンタル料:無料
- ウォーターサーバーメンテナンス料:無料
- 配送料:無料
- チャイルドロック機能付き
- スリープモード:40%の省エネ
最近のウォーターサーバーはオシャレですね。好きな組み合わせが出来るので、白好きな方は白ベースに、黒好きな方は黒ベースに、部屋のインテリアにマッチしたウォーターサーバーを置くことができます。
僕が特に興味を持ったのは、お湯の設定温度が70℃だということ。我が家は母乳とミルクと両方で赤ちゃんを育てました。ミルクづくりの時にポットの100℃だと、ミルクを冷ますのにかなりの時間を使います。
毎日何度もミルク作りをします。その都度ミルクを冷ますので、できるだけ温度が低いことが重要。赤ちゃんもそんなに待ってくれないですからね。
ただ低すぎると細菌が出るので、ギリギリの70℃というのが、冷ましやすくて細菌も繁殖しない最適な温度なのです。
流水で冷やした授乳の適温までの時間の比較
- 90℃→70℃:約3分
- 70℃→40℃:1分40秒
我が家はわざわざ70℃設定になる調乳ポットを買ったほど。これは約2年も利用しました。この調乳ポットの時は常に赤ちゃんから遠ざける配置が必要。コードもひっかけないようにかなり注意をし続けました。
それがこの「エンジェルスマイル」なら全くその心配がいらないんですよね。もちろんチャイルドロック付きです。これは本当に羨ましいことです。ウチの子供が赤ちゃん時にもあればよかったのに。
ロングタイプとショートタイプの2種類
ウォーターサーバ「エンジェルスマイル」には2種類あります。
- ショートタイプ:テーブルやキャビネット(272×420×458mm)
- ロングタイプ:床に直接設置するタイプ(272×311×965mm)
キャビネットなどの上に置く方はショートタイプ、床に置く方はロングタイプと2種類あります。
横幅は全く同じですね。奥行と高さが異なります。
各家庭で設置できる方を選べるのは嬉しいです。ウチだとショートタイプかな。
まとめ
赤ちゃん専用のウォーターサーバ「エンジェルスマイル(Angel Smaile)」の特徴があまりにも魅力的だったのでご紹介しました。
もっと早く売っていれば、これにしてたなぁという実体験を元に書いてみました。
ミルクづくりは1日6回以上あり、それが約2年続きますからね(フォローアップミルクを含む)。あの時にあればという思いです。
安全な水とお湯で、それが冷ましやすい温度70度が用意されているのは本当に”赤ちゃん専用”という名にピッタリです。ポットをこぼしたり、コードをひっかたりという心配もいらないのが特に重要。
赤ちゃんが生れて、これからミルク作りされる世代にピッタリのウォーターサーバーです。