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阪急池田駅~伏尾温泉「不死王閣」送迎バス乗り場の場所と時刻表

阪急電車「池田駅」前に到着した「不死王閣」行きのシャトルバス

大阪にある温泉で気軽に行ける温泉は伏尾温泉です。温泉旅館の中でも「不死王閣」が有名、昔からCMが流れてますね。

これまで「不死王閣」については、行ったことがなかったので、場所については知らなかったのですが、先日行くことがあり詳しく知る機会がありました。

旅館に泊まることも出来ますが、日帰り温泉も可能なので、ぜひ気軽に行ってみて下さい。

車でも行けますが、「不死王閣」は阪急電車「池田駅」から無料シャトル(要予約)が出ています。その送迎バスの乗り場の場所と時刻表についてまとめてみました。

阪急電車「池田駅」から「不死王閣」送迎バス乗り場への行き方

阪急電車「池田駅」前

阪急電車宝塚線「池田駅」は梅田駅から20~25分ほどで着きます。

そこから無料シャトルバスで15分行ったところに伏尾温泉「不死王閣」があります。大坂から気軽に行ける温泉旅館です。

阪急宝塚線停車駅路線図

阪急宝塚線停車路線図

阪急宝塚線停車駅路線図で確認すると、梅田駅からは11駅先にあります。特急、通勤特急、急行、準急、普通とどれに乗っても池田駅に停車するので、その時の早く着く電車に乗ってください。

因みに我が家は急行で行きました。たった5駅で到着、21分でしたよ。しかも先頭車両に乗ってからかとても空いていて快適でした(土曜日午前に乗車した感想)。

 

阪急「池田駅」構内図

阪急電車「池田駅」不死王閣行きバスの停車地図

参考:阪急池田駅構内図(PDF)

阪急電車「池田駅」の構内図を使って「不死王閣」のバス乗り場への行き方をまとめました。

まずは池田駅改札を出て右折し、直進します。すると右側に上り下り用のエスカレーターと階段があるのでそこを下りましょう(少し行くとエレベーターもあります)。

※間違っても左側や直進しないようにしてください。右側の階段を下りるようにしましょう。

 

「池田落語ミュージアム」の顔出し看板

改札を出て右折し直進すると「池田落語ミュージアム」という顔出しの看板があります。この丁度後ろ側にある階段、エスカレーターを下りましょう。

 

阪急電車「池田駅」前に到着した「不死王閣」行きのシャトルバス

エスカレーターか階段、エレベーターを下りると、丁度目の前がバス乗り場になっています。その中でも丁度目の前あたりに伏尾温泉「不死王閣」のシャトルバスが到着します。

上の写真は丁度「不死王閣」のシャトルバスが到着した様子です。周辺も写っているので場所がわかると思います。

 

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「不死王閣」シャトルバスの時刻表

伏尾温泉「不死王閣」のシャトルバス、池田駅からの時刻表

「不死王閣」送迎バス乗り場前に時刻表が書かれていました。この時は既にバスが到着していましたが、まだの場合は時刻表の看板付近で待ちましょう。前にベンチもありました。

阪急池田駅から「不死王閣」行き、送迎バス時刻表

  • 10:40
  • 11:40
  • 14:40
  • 15:40
  • 16:40
  • 17:40

以上、1日6便しかありません。我が家が行った時も8割ぐらいバスに乗っていました。送迎バスは無料ですが予約が必要です。乗りたい時刻を先に予約しておきましょう。

 

もし時間があわず送迎バスに乗れない時は、阪急バスで行きましょう(有料)。

阪急バス乗り場4番出口より、26、131、135、136、139番系統の阪急バスで「伏尾駅」バス停で下車してください。

参考:送迎バスのご案内について

 

「不死王閣」から阪急池田駅行き、送迎バス時刻表

「不死王閣」から池田駅に帰る場合の時刻表です。

  • 9:00
  • 10:10
  • 11:20
  • 12:20
  • 14:20
  • 15:20
  • 16:20
  • 17:20

以上の合計8便があります。

 

最後に

阪急池田駅から出ている伏尾温泉「不死王閣」の送迎バスが停車する場所と時刻表についてご紹介しました。バスの時間は15分ほどです。

実際に行ってみて、バス乗り場がどこかわからず行ったり来たりするということがあったので、同じように迷わないように今回まとめました。

一度行くと忘れないのですが、初めての方は池田駅は色々な階段があるので迷われる可能性があります。上の行き方で行ってみて下さい。

送迎バスは乗車する方は予約が必要です。事前に予約をしておきましょう。

  • この記事を書いた人

おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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