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以前「塾に行かずに中学受験するための5つの方法」という記事を書きました。今回はその記事と関係のある内容です。
本屋には中学受験対策の参考書や問題集などの教材がたくさん販売されています。
市販の問題集2冊を使って算数の中学受験対策をしていく方法を紹介します。
1.学研「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」を使って基礎問題は必ず正解するようにする
まず最初に基礎問題を必ず正解させるように対策していきます。
そのために学研の問題集「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」の算数を買いましょう。
中学受験は基本の攻略が合否を分けるので、基礎問題を押さえていく
「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」算数にも書かれているように中学受験は基礎問題の攻略が合否を分けます。
全員が正解する問題を落としてしまうと合格することはできません。
まずはこの問題集で丁寧に解き、正解するようにして下さい。
問題ごとに正解率が載っているので、2段階に分けて簡単な問題から正解していく
「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」算数には、問題ごとに正解率が載っています(上の図参照)。
まずは80%以上の受験生が正解している問題は必ず正解するようにして下さい。(前半に濃い青色で載っている問題)
それが解ければ、次は50%〜79%以下の問題にもチャレンジ(後半の白枠で載っている問題)。
- 80%以上が正解する問題:すぐに答えがわからないといけない問題
- 50%〜79%が正解する問題:確実に正解しなければならない問題
- 49%以下が正解する問題:差がつく問題
79%以下の問題は少しひねった問題や工夫が必要です。雑に解くと間違うので、丁寧にゆっくりと解いて正解していく練習をしましょう。
まずはこの問題集で「50%〜100%が正解する問題」は必ず正解するようにしましょう。(この問題集は受験生の50%〜100%が正解する問題を中心に作られています)
中学校の出題傾向によっては49%以下の問題は飛ばしてもOK。
計算、割合、速さ、文章題、図形など中学受験に出題される基礎が網羅されている
「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」の算数は中学受験で出題される問題が網羅されています。
以下はその問題集の目次です▼
- 計算
- 色々な計算
- 和と差の文章題
- 割合の文章題
- 速さの文章題
- その他の文章題
- 平面図形
- 空間図形
- その他の問題
まずは計算と色々な計算からスタート。
次は中学受験で少しずつ出題される割合、速さ、図形、文章題に進んで下さい。
算数の基礎問題集について尋ねられたら、「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」をおすすめするほどバランスよく問題が集まっています。まずはここから始めましょう。
2.旺文社「でる順過去問」の算数文章題・計算・図形を使って、中学受験で出題される問題を分野ごとに解いていく
上で紹介した「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」は算数の基礎問題が満遍なく入っていました。
次の旺文社「でる順過去問」は計算、図形、算数文章題をそれぞれ1冊ずつに分けられています。
分野ごとに細かな問題が載っています。次は苦手分野の克服をしていきましょう。
苦手な文章題は図式化して解いていく
文章題が苦手な子供が多いのですが、旺文社「でる順過去問 算数文章題」は文章題を図式化しパターンとして覚えていきます(上の図参照:図をなぞって覚えていく)
図にして解いていくと、文章題の苦手意識がなくなっていきます。
中学受験は毎年似たような問題が出るので、何度も似たパターンで解いていくことにより、得意な分野にすることができますよ。
中学校の過去問(赤本)を参考に中学受験で出題される問題を中心に解いていく
中学受験は毎年似た問題が出題されます。算数は国語よりも特に似た問題が多いです。
まず最初に計算問題が5問ほど出題され、つぎに図形、そして割合、文章題が出題されるなど、過去問(赤本)から出る傾向がわかります。
一例を挙げると、毎年必ず「つるかめ算」や「消去算」の問題が毎年出題されている、または出題されないなど中学校によって問題の傾向があります。
これは算数の問題を作っている先生が毎年同じなのと、急に難しい問題を出題すると、平均点が下がり合否の判定が難しくなるから、基本的には毎年似た問題が出題されます。
中学受験で出題される算数の問題を中心に、各分野を強化するようにして下さい。
最後に
- 学研「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」の算数
- 旺文社「でる順過去問」①計算、②図形、③算数文章題
まずは学研「中学入試 首都圏模試受験生の2人に1人が解ける基本問題」の算数で、ほとんどの受験生が正解する問題を確実に解けるようにしています。
次に旺文社「でる順過去問」で①計算算、②図形、③算数文章題ごとに強化していくという流れです。
最終的に受験する中学校の過去問(赤本)に進んでいきますが、過去問と似た問題を中心に取り組むようにして下さい。
赤本は10月ぐらいから始めるのが良いとされています。
それまでは似た問題の解く量を増やしていき、苦手分野から得意分野に持っていけるように対策してきましょう。