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JR学研都市線が遅延する3つの理由とトラブル時に対応して欲しいこと

JR西日本・学研都市線の電車

僕は8年ほどJR西日本「学研都市線」で通勤していたことがあります。その時にこの電車の遅延率の高さに閉口していました。

他の電車と違って、一度遅延してしまうとダイヤを元に戻しにくい特殊な理由があります。少しの時間の遅延なら焦ってしまうものですが、あまりに遅れすぎるので焦りを越えてあきれるほどでした。

今回は通勤時によく考えていたことを書いてみたいと思います。JR学研都市線が遅延する理由を3つと遅延時にしてほしいことをご紹介します。

補足

この記事の内容は、京田辺駅以前で下車されている方には、後から来る電車で間に合うことから、理解してもらいにくい内容になっています。

しかし京田辺駅以上の同志社前駅、JR三山木駅、下狛駅、祝園駅、西木津駅、木津駅まで行かれる方には納得してもらえる内容だと思います。

遅延する理由1:JR宝塚線・JR福知山線・JR神戸線(東海道線)の影響をもろに受けるから

JR学研都市線路線図

上の画像はJR学研都市線の路線図を拡大した物です。ピンクの色がJR学研都市線になります。

細かく書くと木津駅~京橋駅がJR学研都市線で、JR京橋駅~JR尼崎駅が東西線になります。この2線がピンクで表示されています。

上のピンクだけの路線、学研都市線と東西線を行き来しているだけなら、電車が遅延した時にダイヤを元に戻すのはそれほど難しくないのですが、実際はJR宝塚線・JR福知山線(黄色)やJR神戸線(青色)に繋がっているので、そこからやってきたり、そして向かっていくようになっています。尼崎止まりという電車は無いんです。

そういう理由から、神戸線(東海道線)や宝塚線、福知山線のトラブルがあれば、そのまま学研都市線にまで影響することが多いのです。

参考:JR線近畿エリア路線図(PDF)

トラブル時には下の「運行情報」で確認しましょう▼

参考:JR西日本列車運行情報

 

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遅延する理由2:遅延するトラブルや事故が多い

JR西日本・学研都市線の電車

これは8年も通勤して感じたのですが、とにかくトラブルが多いんです。例えば、遮断棒が折れていたり、停止信号が押されたり、人が立ち入ったり、人身事故だったりと

それを確認してからの発車となるので、通勤通学中にトラブルに直面した場合の待たされる時間が他の路線より長いのを実感します。

高架が少ないので遮断機が多いのもありますね。頻繁に遮断棒が折れたというアナウンスを聞くので、そういうトラブルが多い路線でもあります。

 

遅延する理由3:途中から単線だから

JR学研都市線路線図

他の路線の場合、電車が遅れていても、快速や各駅停車が来る電車のパターンはそれほど変わりません。来た電車に乗れば良いので、15分ぐらいの遅延で済むことが多いのですが、学研都市線は違います。

途中JR松井山手駅から終点のJR木津までの駅が単線になっているため、遅延してからダイヤの回復が難しいのです。

(JR松井山手駅以降は快速電車という名の各駅停車でしか行けません)

 

松井山手駅~木津駅の単線(線路)イメージ図

JR学研都市線・松井山手駅から木津駅までの単線のイメージ

電車を停車する必要があるため駅だけ複線になっていますが、その他は単線なんです。同志社大学が最寄駅の「JR同志社前駅」があるにもかかわらずですよ!

日常でも松井山手から遅いのに、トラブルがあればさらに遅延するのが想像できますね。

僕は過去にJR学研都市線に乗車中に濃霧になり電車がストップ、普段は8時過ぎに目的駅に到着が、結果的に10時半までかかったことがあります。これ最長記録。

「駅に先方の電車が停まってて動けません」っていうアナウンスが何度もされていましたw。

まぁ、ここまで長時間待たされることはありませんが、JR松井山手駅以降に行かれる方はトラブルを想定して出来るだけ早く出勤・通学する必要があります。

木津行きなのが、途中京田辺駅止まりになりするので、途中の駅でポツンと待たされることが何度もありました。

 

遅延した時によく考えていたこと。トラブル時の対応策

JR西日本・学研都市線の電車

遅延してポツンと京田辺駅で待たされたりすることが何度もありました。全く来る予定の無い電車を待ちながら、大幅に通勤時間が遅れながら考えていたことは、トラブルが起こった場合は全てJR長尾駅止まりにして、そこから単線との乗り換えにした方が良いのでは?とずっと考えていました。

JR松井山手駅は複線が入れませんが、手前の長尾駅は往復4線(片道2車線ずつ)停車できます。この駅で全員、単線「長尾駅~木津駅」の往復電車に乗り換える形すれば良いのでは?とずっと考えていました。こうすれば、乗り換える必要はありますが、待たされることが最小限で防げます。

遅延した時はその場その場でアナログで対応しているような気がしています。以前は行けたのに、今回は京田辺止まりだったり、とにかく木津方面まで行く人にはストレスの高い電車なのでです。

そういう方の為に、何かあれば単線と複線を分けて「長尾駅~木津駅」を往復する電車にすれば良いのにと何度も考えていたことです。これって無理なのかなぁ。

 

まとめ

JR学研都市線が遅延する理由3つとトラブル時に対応して欲しいことをご紹介しました。特に3の路線の途中から単線になっていることが、ダイヤを元に戻せない大きな要因です。

週5~6日出勤の内、1~2回ぐらいは遅延ですることがありました。その為、出勤時間の30分以上前に出発していたほどです。

JR長尾辺りまでは遅れてもそれほどではないのですが、やはりそれ以降の単線が絡んだ駅では急に電車が来なくなったりすることが多く、ストレスが高い電車です。「運行情報」を見ていてもよく遅れているのを目にするので、相変わらずですね…。

何があっても20分以内に遅延を抑えるトラブル時のダイヤの立て直しが必要だと実感しています。

  • この記事を書いた人

おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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