子供の歯が生え始めてから、歯磨きと仕上げ磨きを毎日欠かさず続けています。しかし、先月の2歳7ヶ月まではずっと仕上げ磨きを嫌がってきました。
もうすぐ3歳になるのに子供が嫌がり続けるのは、間違いなく我が家の歯磨きの方法に問題があると確信したため、先月やっと作戦を変更することにしたのです。
色々な方から話を聞いたり本やネットで調べたりして、親の歯磨きに対する方法を変えて臨んだところ、大きく結果が出てきたのでここに方法を紹介します。
今まで行っていた歯磨きと仕上げ磨きの方法
- しまじろうの「歯磨きえほん」
- しまじろうの「歯磨きミラー」
- 仕上げ磨きの間、iPhoneアプリを見せてじっとしていてもらう
- 途中から嫌がり始めるので、最後は親2人で強引に、歯磨き
今までの仕上げ磨きはこんな感じでした。お恥ずかしい限りですが、これが先月まで続いていたのです。
それ以外の対策を全くしなかったわけではありません。例えば「すくすく子育て」の中で紹介されていた「子供が仕上げ磨きを嫌がっているシーンをビデオカメラで撮影し、それを子供に見せた所、次から嫌がらなくなった」というのを知ったので試してみましたが、残念ながら我が家ではこの方法は効果がありませんでした。
個人差が大いにありますね。この方法だと大丈夫というのがないのかもしれません。
仕上げ磨きを嫌がる理由
仕上げ磨きを嫌がる理由を本やネットなどで調べてみた所、「歯磨きをする意味を子供が理解していないから」、「なぜ歯磨きをするのかを子供がわかっていないから」だそうです。
そういう時は歯磨きに関する絵本をもっと見せたりして理解させた方が良いそうです。
その中で特に重要なのが「口の中にばい菌がいて歯をボロボロにする」という視覚。そういう視覚がわかりやすく載っていた絵本「すきすきはみがき (こぐまのくうぴい)」を購入して毎日読み聞かせしました。
この絵本には歯磨きをしないとばい菌が付き、歯をボロボロにするという絵が何度か登場します。これに期待ですね。
歯磨き・仕上げ磨きへの意識改革と変化
- 口の中にばい菌がいるという視覚が入った絵本を購入し、繰り返し読む
- 仕上げ磨きの直前に、その絵本の「ばい菌」と「おひざにゴロンしている」シーンを見せる
2つの方法を追加し、歯とばい菌との関係を視覚をプラスし言い続けました。すると……
上の方法を試してみた所、子供が急に変わり始めました。なんと大きく口を開けておひざにゴロリし始めたのです。自主的にしたことは今まで無かったので、これには驚きました。
今までは口だけで言ってきました。例えば、「お友達はきちんと歯を磨いているよ。」などです。こういう口で言うことよりも重要なのは視覚=口の中のばい菌の絵でした。
確かに「しまじろうの歯磨き」絵本は歯を磨くことは重要なのはわかりますが、口の中のばい菌の絵は登場していません。重要なのは視覚なんですね。
最後に
現在の所、長時間口を開け続けることはできませんが、日々変化を感じられるのでこのまま続けて行けば、大丈夫かなという所まで来ました。
チョットした方法をプラスすすだけで、子供の意識が変わることにビックリしました。イヤイヤ期なので、これは長時間かかるものだという覚悟をしていたのですが、意外と早く効果が出てきたので驚いています(ただし日によってムラがありますが…)。
今まで行ってきたことが必ずしも間違いではありません。もちろんこれだけで仕上げ磨きが成功する子供もいると思います。娘は今までの方法に「ばい菌を歯をガリガリしてボロボロにしているという」視覚をプラスし、言い続けたことで成功しました。
「すきすきはみがき (こぐまのくうぴい)」で歯磨きが成功したので、今度はトイレトレーニングです。同じ「こぐまのくうぴいシリーズ」の「トイレで すっきり―こぐまのくうぴい」も実績を信じ追加購入しましたよ。
歯磨き・仕上げ磨きは個人差があります。でも同様の事で悩まれている方は一度試してみると変化が見られるかもしれません。複合的な方法で試してみて下さい。
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