海遊館は、隣に併設している「天保山マーケットプレース」内に「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(LDC大阪)」を2015年4月23日(金)にオープンさせることを発表しました。
日本では「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)」に続く2箇所目になります。
気になる「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」に関する情報をまとめてみたのでご紹介します。最後に行ってきた記事もリンクしていますあわせてどうぞ。
「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(LDC大阪)」情報
- 場所:天保山マーケットプレース3階
- 屋内アトラクション
- 延床面積:3,000㎡
- 2015年4月23日(木)オープン
- 3歳~10歳の幼児などのファミリー層をターゲットにしている
- 食事やショッピングのついでに2~3時間の短時間に楽しめるアトラクション
「「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」2015年春に開業予定(海遊館トピックス)」
海遊館横に天保山マーケットプレースという商業施設があります。そこの3階に「レゴランドディスカバリーセンター大阪(TDC大阪)」がオープンすることがわかりました。大阪港駅から歩いていくと、観覧車の隣にある商業施設がそれです。
海遊館はその天保山マーケットプレースも運営しており、その場所3階にレゴランドを運営するマーリンエンターテイメンツ社に場所の提供したということでしょう。
TDCは3歳以上から小学生の中学年までをターゲットにした屋内アトラクションです。これって完全に我が家の子供の年齢にはまっています。楽しみがまた一つ増えました。
次に天保山マーケットプレース3階のフロアーマップをみてました。
天保山マーケットプレース3階フロアーマップ
天保山マーケットプレース3階のフロアーマップです。これを見ると右上にある大きなスペースが現在工事中になっています。ここに「レゴランドディスカバリーセンター大阪」が出来ます。延床面積は3,000㎡。かなり大きなスペースですね。
では、LDCには実際どのようなアトラクションがあるのか、先にオープンしている「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)」の映像で確認してみました。たくさん映像があるのですが、下の2つの映像がわかりやすいですね。
アクセスと料金(1日券・年間パスポート・オンライン割引)について
アクセスと料金については下の記事に詳しく紹介しています▼
【関連】2歳以下は無料!レゴランド大阪のアクセス&チケット料金
早速、子供と行ってきました!
子供と何度もレゴランド大阪に通っています。詳しくはこの2記事にまとめているので読んで下さい▼
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最後に
アトラクションについて知りたい方は下の記事をあわせて読んでみてください▼
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