幼児向けの家庭学習教材について興味があり、取り寄せては特徴を色々調べています。
まず最初に幼児通信教育教材を比較し、幼児ポピーの資料請求・無料お試し教材を取り寄せた記事を書いてきました。
その後、幼児ポピーに入会し、年長(あおどり)の終了まで学習しています。
今回は月刊ポピーの幼児コース「幼児ポピー」の口コミ・評判からわかるメリット(良い口コミ)8つとデメリット(悪い口コミ・気になる点)6つです。
教材や資料の内容、実物を試してみてわかったこともあわせて紹介します。
ポピーのキャンペーン
幼児ポピーのデメリット・悪い口コミ(気になる点)6つ
まずは幼児ポピーのデメリット・悪い口コミ(気になる点)をまとめました。
2歳ももちゃん・年少きいどりは1冊なので、少し物足りなく感じる部分もある
年中あかどりと年長あおどりはボリュームもあり、コスパが良い教材ですが、幼児ポピー「ポピっこ」ももちゃんと年少きいどりは1冊なので、少し物足りなさを感じている方が多いようです。
そのため、1冊のももちゃん&年少きいどりと、2冊の年中あかどりと年長あおどりでは口コミや評判の内容が異なるように思います。
▲年少「きいどり」はワーク、絵本・お話、体を使った運動、季節の行事などが1冊にまとまっています。
ももちゃん・年少きいどりは1回あたりどこまで学習すればわかりにくい
1冊のももちゃん&年少きいどりには、一番上に学習した日付を書く欄がないので、1回でどれだけ学習すれば良いのかがわかりにくかったです。
なので、がんばったシールを貼る部分を目安にして取り組みました。
(と言いつつも、子供が積極的に取り組むので進む時はどんどん進みます)
後からわかったことですが、2冊になった年中あかどりと年長あおどりには日付を書く欄があったので、鉛筆を持った学習に入る年中からは1回で取り組む目安がわかるようになっていました。
問題内容が簡単すぎて、すぐに終わってしまい物足りないと感じる方も多い
ウチの場合はありませんでしたが、幼児ポピーの問題内容が簡単だと感じる子供は、あっという間に全ての学習が終わるように思います。
そういう口コミ・評判が幼児ポピーには多いです。
幼児ポピーには小学校入学まで"ゆっくり"と学習に取り組むというプランがあるので、そうなっているのです。
監修の篠原菊紀先生が「幼児期は簡単に解ける問題を何度も取り組むほうが脳には良い」という考えから来ています。
- 学ぶ姿勢をつくる
- 自分から学習する
- 勉強が好きになる
問題を作っている新学社に直接確認したところ、わざと簡単にしている理由を知ることができました。
その理由は関心を持って、子供自らが見る、触れる、やってみるのを重視しているからです。
嫌になってやる気がなくなると、ずっと嫌がります。学びの根っこが重要なので、問題を楽しく勉強できる内容にすることで、子供の積極的な行動が取れるようにしているということを知ることができました。
幼児期は早生まれ・遅生まれなど、脳の成長度合いが違うので、簡単だと感じる子供もいるかと思います。
もし幼児ポピーが簡単だと感じるのであれば、年中「あかどり」や年長「あおどり」に学年を上げて取り組むのがおすすめ。
より詳しくは「ポピー教育相談サービス」に質問してみて下さい。
(一つ上の学年を学習する「飛び級」が可能であることを新学社の方に確認しました)
その他、考える力を養うことに重点を置いている幼児向け通信教育教材に変更するのも良いでしょう。
まずはお試し教材で子供の反応を見て、飛び級にするかを決めるのが良いと思います。
知育玩具などの副教材が少ない
幼児ポピーは知育玩具やおもちゃなどの副教材が少ないです。
というのはわざと副教材の量を減らして、教材メインにしているからです。
幼児ポピーは通信教育の中では値段が安い方になるので、それも関係しているように思います。
もし副教材がたくさん入った幼児向け通信教育を求めている方には【こどもちゃれんじ】がおすすめ!
子供が飛びつくように遊びますよ。ベネッセはアンケートをとって、常に子供が楽しめるものを開発していますからね。
ポピーは知育玩具やおもちゃなどの副教材がいならない方が対象になります。
鉛筆を持った学習は年中「あかどり」からスタートと少し遅い
幼児ポピーの気になる口コミの中で、特に年少「きいどり」が簡単だったと書かれているのが多いです。
その理由は、年少「きいどり」は鉛筆を持った学習に入っていないから。
幼児ポピーでは年中「あかどり」から鉛筆を持って直線・曲線・そしてひらがな練習になっていきます。
もし年少「きいどり」が物足りないと感じているのであれば、年中「あかどり」に変更してもらうという手もありです(実際にそういう方は多いです)。
1学年変更してもらうだけでも幼児ポピーの感じ方が違ってくると思うので、同様に感じてる方は変更してみて下さい。
カタカナ練習が少しだけしかない
カタカナ練習は幼児ポピーの年長「あおどり」の11月に少しだけ練習するだけ。
ひらがなに関しては年少からずっと学習してきているので、それと比較すると練習量が少ないかなと感じています。
ただしウチの娘の実体験から見ると、カタカナを覚えるのはあっという間でした。
ひらがなと似ている部分も多いので、覚えるのは早いかなと。気にするほどではないと思います。
幼児ポピーのメリット・良い口コミ8つ
次に幼児ポピーのメリット・良い口コミ(良かった点)を8つまとめました。
月額料金が安くて経済的
月額料金が幼児向け通信教育教材の中でも安い方にあたります。
我が家は幼児ポピー年少きいどりを1ヶ月毎に支払っていましたが、子供が気に入ったのでその後1年間払いに変更しました。
年間一括払いの方がさらに5%割引になるからです。
途中で子供がワークを取り組むのが難しくなり学習が中断した時がありましたが、そのまま途中で退会するような選択をしませんでした。
その理由は料金が安いから。これは重要!
数ヶ月語に、中断していたワークをやり直したら、解けるようになっていたのでそのまま続けて良かったです。
コスパが良いこと
幼児ポピーももちゃんと年少きいどりは1冊ですが、年中あかどりと年長あおどりになると2冊になり、ボリュームのあるのでコスパが良い教材だと感じました。
安い料金の場合はページ数が少なく物足りない教材が多い中、幼児ポピーの年中と年長はページ数・ボリュームがありながら、月額料金が安いのでトータルでコスパが良いと思います。
その後、新しく英語とプログラミング学習も加わりましたが、それでも同料金なので満足度は高いと思います。
付録が多すぎないこと
料金がやすいのは付録が多すぎないからです。付録は新学期と年に4回だけ。あとは教材と保護者向け冊子だけなのが気に入っています。
実は以前、付録が多い教材を取っていたことがありますが、付録の知育玩具で子供部屋が埋もれてしまったことがあるので、その反省から付録が少ない幼児通信教育教材を探していたのです。
もし付録が必要という方は別の教材の方が良いと思いますが、特に必要が無いという方には料金が安いのでおすすめです。
▲年少「きいどり」秋の付録。ひっぱると色々な野菜がとれる。
毎号「読み物・絵本」が付いてるので、読書の習慣が付く
幼児ポピーには毎号「読み物・絵本」が付いています。
読書嫌いな子供でも、1冊に付きたった1話だけなので、親子で読み聞かせしても良いですし、1つの読み物だけでも読むということを繰り返すと、読書への習慣が付いてきます。
ひらがなを覚える時期なので、最初は親に読み聞かせしてもらっていた絵本でも、ひらがなを覚えたら自分で読むのが楽しくなると思います。
▲ポピっこ「ももちゃん」は対象年齢は2歳から。独立した絵本が毎号付いています。
▲年少「きいどり」の絵本・お話。1冊の中にまとまって入っています。
▲年中「あかどり」の絵本・お話。有名な昔話が中心です。「わぁくん」に収録。
▲年長「あおどり」の絵本。オリジナルのお話も入っています。「わぁくん」に収録。
2023年4月号からはお話の読み聞かせをしてくるデジタル教材が追加されるのでさらに便利になりました。
勉強色が強くなく、楽しみながら学習できる
幼児ポピー「ポピっこ」は勉強色が強くなく、遊んでいる感覚で学習できるのが特徴。
子供が楽しみながら学習できる教材です。
子供がもし勉強しているという思いになってしまったら、その時点から急に子ども自身がやる気をなくしてしまうでしょう。
それは子供が小学生になってから特に感じているので、幼児期に楽しみながら学習に取り組めたのは、今思うととても良かったように思います。
年長「あおどり」の「わぁくん」の紐結び(ちょうちょ結び)をしている様子。楽しくて何度もチャレンジしていました。
小学1年生の早期学習で基礎学力が付く
小学校の入学までに小学1年生前半の一部を早期学習できるのが幼児ポピーのメリットです。
先に基礎学力を付けておくことで、小学校を嫌がること無く通学できるようになりました。
新しいことがたくさん増えるのが小1の大きな問題点。
早期学習することで、余裕のある小学校生活がおくることができます。
子供からの評判が良かったから(最も重要)
幼児ポピーの年長「あおどり」まで学習した中で、途中難しい問題もありましたが、それでもひらがな練習や数字や簡単な足し算、点つなぎ、シール貼りなど得意な問題もあるので、毎月届くのが楽しみでした。
「幼児ポピーまだ届いてない?」と何度も聞かれるほど、毎号楽しみにしていたようです。
そういうこともあったので、我が家は年長の最後まで学習し終えることができました。
子供がやる気がないと、買っただけで取り組んでいないワークが山積みになります。
子供が気に入っていないと途中で退会したり、他の幼児教材に変更したりする必要があるので、子供が積極的に取り組める教材を選ぶようにして下さい。
そのためには、まずは無料お試し教材や1ヶ月間だけでも教材を取り組んでみて、子供の反応を見て下さい。
手先を使って脳を鍛える紙の教材が多い
紙とデジタルの両方の教材に生まれ変わった幼児ポピーですが、メインはやはり紙の教材です。
幼児ポピーが紙の教材を重要視している理由は、幼児期に手先を使うことが重要だから。
手は第2の脳と言われています。紙中心の学習は手先を使うので、頭+心+体が一体となれるのです。
そのため、シール貼りやハサミを使ってのりで貼る教材が毎号たくさん付いているのです。
特にシール貼りは子どもたちに大人気で、一度貼っても貼り直せるタイプのシールになっています。
以上が幼児ポピーの良かった点(メリット)になります。オールカラーでの楽しく学習できますよ。
幼児ポピーが気になる方は気軽に無料お試し教材を取り寄せてみて下さい。
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ポピー8月号1ヶ月入会キャンペーン実施中[7月29日(月)まで]
幼児ポピー「ポピっこ」の教材内容と資料
幼児ポピー「ポピっこ」年少(きいどり)を子供にあうのか確認する必要があるため、無料お試し教材を取り寄せた後に、実際に1ヶ月入会してみました。
1ヶ月入会すると、教材の実物そのものを学習することができます。内容を理解できるので良かったです。
(※無料お試し教材の場合、抜粋された内容になります)
10月に申し込んで1ヶ月入会を3ヶ月継続しました(11月・12月・1月分を継続)
一括年払いをすると割引されお得ですが、この時は教材の内容を知るために月払いにしています。
(その後子供が気に入ったので年間購入し、年中あかどり・年長あおどりの最後まで継続。)
クレジット決済をしたのでその内容が書かれています。
幼児ポピーはももちゃん(2〜3歳)、年少きいどり、年中あかどり、年長あおどりの料金は月額料金1,500円(税込)、一括まとめ払い1,425円(税込)です。
(「1ヶ月入会キャンペーン」は当月分の月額料金が必要)
年中あかどりと年長あおどりからは2冊になります。
「幼児ポピーの資料請求・無料お試し教材」を取り寄せてない方は、まずはそこから始めましょう。
では開封していきます。
まず「幼児ポピーまるごとガイド」「ポピーじゆうちょう」その他、入会申込やポイントなどが書かれたプリント類が入っています。
- 幼児ポピーまるごとガイド
- ポピーじゆうちょう
- 入会申込やポイントなどが書かれたプリント類
- 特別教材(年4回)
「ポピーじゆうちょう」は真っ白の普通の自由帳でした。
「幼児ポピーまるごとガイド」は年少クラス以外に年中や年長など、幼児ポピー全体の年間のカリキュラムが書かれています。
幼児ポピーでは年少でひらがなが読めるようになることが目標になっています。そして年中・年長で50音ひらがなが書けるように運筆がスタートします。
Z会幼児コースでは年少から運筆がスタートしていましたが、その点が異なりますね。
幼児ポピーは小学校の授業間に合わせるように、”ゆっくり”進んでいきます。
幼児ポピー年少の「きいどり11月号」と保護者向けの「ほほえみお母さん&お父さん11月号」。
年少(3~4歳児)「きいどり11月号」は、秋ということで季節の行事”いもほり”が特集されています。教材の中でも色々な箇所でいもほりが登場しています。
「ほほえみお母さん&お父さん」は小さく「&お父さん」と書かれてますね(笑)。
読者おたよりやポピっこ教材の答えと解説、コラム、約束カレンダーなど、子育てQ&Aや同世代の保護者の方のおたよりが中心です。
全家研「月刊ポピー」の幼児コースである「幼児ポピー」はは脳科学の専門家である篠原菊紀氏が学習面を監修・指導。
運動と遊びについては柳澤秋孝氏が監修・指導を担当しています。
▲年に4回(4月・7月・9月・11月)特別教材が届きます。
11月号はその月にあたっていたので「ポピっこファーム」という教材が入っていました。
付録が少ないのが幼児ポピーの特徴。他の通信教育のように、部屋中が付属のおもちゃで一杯になることはありません。
幼児ポピー「ポピっこ」を学習した感想・体験談
幼児ポピー「きいどり(年少)」を子供と1週間ほど学習してみました。
幼児ポピーの年少きいどりは1冊の本になっているので、1回がどこまで学習すれば良いのかわかりにくくなっています。
「できたよシール」が付いてるので、シールを貼ったら1日分の学習が終了というふうに解釈しました(上の画像右下のできたよシールを参照)。
1日分はあっという間に終了してしまうので「できたよシール」を2回貼れば今日は終わりというルールを子供と決めて始めています。
すぐ終わってしまう分、前回の復習も毎回することに変更しました。
因みにこの写真の問題内容は、〇と□の形、赤と青の色というグループに分けてのりで貼るという学習です。
▲カラー積み木を左と同じ模様にする学習。
子供の得意な分野や不得意な分野がわかって面白いです。
出来るものはあっという間に完成、出来ない分野は何度言っても理解してくれません。そういう時期かもしれません。
娘はこのカラー積み木を左と同じように並べるのをまだ理解していないようです。
空間認識能力のようなものが苦手なのかもしれないので、自由に並べてもいいことにしました。
こういうのは突然理解する時がくるのでしょう。
年に4回送られてくる特別教材、今回は土の中で成長する野菜を掘り出す親子で工作する付録でした。
引っ張り上げると大きな大根だったり、小さな人参だったり、時にはモグラに食べられていたりします。
結構しっかりしていて、何度でも楽しめますよ。娘はこの特別教材を気に入っていて何度も遊んでいましたよ。
同じ色や模様に分けて、牛のシールを貼る学習。これは簡単にできていました。
▲幼児ポピー年少「きいどり」の1冊分の厚さはこれぐらい。ワーク(勉強)以外に、季節の行事、簡単な運動、絵本を含めた量です。
11月号を見ていくと、4月からひらがな50音がスタートしているので、11月号は「や・ゆ・よ」の学習でした。
この辺りは幼児教室でもやっているからか分かっているようです。
その他、いもほりの様子やいもが芋がツルから成るという仕組み、絵本「おおきなかぶ」、できたよカルタ、風邪をひくという話など、盛りだくさん。
毎号異なるので、一例としてみてください。
幼児ポピーデジタル教材やアプリが追加。2024年度も料金は同じ
幼児ポピーはタブレット教材やデジタル配信などが追加されました。
あおどり | あかどり | きいどり | ももちゃん | |
---|---|---|---|---|
学習アプリ | ○毎月 | ○毎月 | ○隔月 | ○隔月 |
Webクイズ | ○年6回 | ○年6回 | - | - |
ダウンロードプリント | ○毎月 | ○毎月 | ○毎月 | ○毎月 |
運動あそび動画 | ○毎月 | ○毎月 | ○年4回 | ○年3回 |
お話読み聞かせ | ○毎月 | ○毎月 | ○毎月 | - |
英語アニメーション | ○毎月 | ○毎月 | - | - |
ダンス動画 | - | - | ○隔月 | ○隔月 |
大判シート教材 | - | - | - | ○隔月 |
2024年度2歳「ももちゃん」〜年長「あおどり」全学年とも料金は同じ1,425円(まとめ払い)、1ヶ月入会キャンペーンの方は月額料金は1,500円(税込)です。
年中のあかどりからは教材が「ドリるん」と「わぁくん」の2冊になり、学習の分量が増えます。年中から2冊になります。
まとめ・感想
幼児ポピー「ポピっこ」の資料や教材の開封や、良い口コミ8つと悪い口コミ(気になる点)6つを紹介しました。
ひらがなや数などの小学校入学に向けた学習以外に、自然や季節の行事、日常のことなども楽しみながら学べるバランスの良い教材だと思います。
幼児ポピーについては、その後継続し、年長まで継続しました。継続してわかった特徴をまとめます。
- 勉強の習慣が身につく
- 得意な分野と苦手な分野がわかる
- 年長までゆっくりと入学準備
- 楽しむことがメインにある
- 安くて経済的(1ヶ月だけだと料金は1,500円、年間まとめ払いすると月あたりの料金1,425円:税込)
- 子供が気に入っていたから
もし子供が「教材全てが簡単に解けてしまった」という場合は、一つ教材(ワーク)の学年を上げてみて下さい。
例えば、今が年少(きいどり)なら年中(あかどり)のように。
監修の篠原菊紀先生の話では、脳の発達で大事なのは「できるようになること」ではなく、「好きになること」だと話しています。
なので、幼児期に難易度の高い教材を取り組むよりは、子供が楽しめる内容の問題を取り組むのが良いかと思います。
ウチは妻が料理を作っている時や用事をしている時に、僕が娘と一緒に取り組むようになりました。ダラダラとテレビを見ているよりはいいかなと。
学習が遊びであることが大事な時期には、遊びと学びを区別しないのが良いそうです。
幼児ポピーに興味がある方は、まずは資料請求してみて下さい。お試し見本が付いてきます。
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幼児ポピーのよくある質問
幼児ポピーでよくある質問をまとめました。
月刊ポピーの値上げと料金について
月刊ポピーは2023年に値上げされるました。2024年度も同じ値段です。▼
関連:月刊ポピー(小学生・幼児)の料金が2023年に値上げ!理由も紹介
ポピーのキャンペーン[2024年現在]を知りたい
ポピーのキャンペーンが知りたい方は、こちらの記事を読んで下さい。期間によってキャンペーン内容は異なります。
幼児ポピーはあやしい?全家研は宗教と関係があるの?
幼児ポピーと検索した時に検索結果に出る「あやしい」とか「宗教」について調べてみました。
関連:ポピー(幼児・小学生)はあやしい?全家研は宗教と関係があるの?
幼児ポピーを学年別に知りたい
幼児ポピーを学年別(2歳ももちゃん、年少きいどり、年中あかどり、年長あおどり)に詳しく知りたい方はこちら。
幼児ポピー2歳ももちゃん
友達が継続した2歳のももちゃんです
関連:幼児ポピー2歳「ももちゃん」の口コミ・感想。簡単すぎる場合は?
幼児ポピー年少「きいどり」に入会
幼児ポピーは年長まで継続したので色々と書いています興味がある方は、あわせて読んでみて下さい。
最終的に幼児ポピーに入会し1年続けてみることにしました。きいどり(年少)の内容です。▼
幼児ポピー年中「あかどり」
年中(あかどり)になりました。あかどりからは教材が2冊になりました▼
幼児ポピー年長「あおどり」
年長(あおどり)をスタート。教材は引き続き「ドリるん」と「わぁくん」です。
幼児ポピー(年少途中・年中・年長)を2年半継続
2年半(年少途中・年中・年長)と継続しました。
幼児ポピーを科目別に知りたい
幼児ポピーの科目別に詳しく知りたい方はこちら▼
- 国語(文字・ひらがな)
- 算数(数字・時計・足し算)
- 英語・プログラミング
- デジタルコンテンツ(タブレット教材)
幼児ポピーの文字・ひらがな学習
国語につながる文字とひらがな学習について
関連:通信教育「幼児ポピー」の文字・ひらがな学習を学年別に紹介
幼児ポピーの数字・時計・足し算学習
算数につながる数字・時計・足し算学習について
関連:通信教育「幼児ポピー」の数字・時計・足し算学習を学年別に紹介
幼児ポピーの年中と年長に追加された英語とプログラミングについて
2022年度より年中と年長に新しく追加された英語とプログラミングについて
関連:幼児ポピーのデジタル教材に英語とプログラミングが追加!どんな内容?
幼児ポピーの新タブレット教材・デジタルコンテンツ
幼児ポピーに2023年度より追加されたデジタルコンテンツについて
関連:幼児ポピーの新タブレット教材・デジタルコンテンツ9選まとめ